旭川東校野球部、北北海道大会決勝

慶介、感動をありがとう。

7/24(日)、旭川東校野球部、甥の今津慶介が53年ぶりに北北海道大会決勝に進出し、初の甲子園出場を目指して旭川大学高校と対戦しました。

惜しくも敗れはしましたが、道北随一の進学校の主将として私学強豪に堂々と立ち向かい、最終回にはマウンドで打たれても打たれても雄叫びをあげながら投げ込む姿は立派でした。

慶介の兄、今津寛春(右上、旭川東→筑波大)、今津寛介旭川市長(中、旭川龍谷→中央大)、今津寛史(右下、旭川北→法政大)と野球一家ですが、支部代表決定戦や北北海道大会1回戦で涙を飲んできたので、今まで1番長い夏となった今年の決勝戦は、久々に今津家が感動を分かち合い、絆を確かめた素晴らしい1日となりました。