6/20(月)介事連北海道支部選挙区講演会で、700名の参加者を前に司会を務めさせて頂きました。
前回6/7(水)自見はなこ参議院議員を招いての比例区講演会の300名に続いての司会でしたが、やはり、参加人数が倍になると司会に向かう圧力も違いますし、細かなハプニングによる数秒の空白が数分にも感じて、度々冷や汗が出ました。
壇上でお話ししているのは武部新代議士、この前まで自民党北海道秘書会で膝を交えていたと思えば、今や農林水産副大臣です。
開会前に『寛史が会長時代の北海道秘書会のみんなが道議会で待ってる、すぐ即戦力で仕事出来るじゃないか』と励まされましたが、オールドルーキーにチャンスを与えて頂いて下さっている皆様に感謝し、少しづつでも秘書会同志議員の背中を追って行きたいと思います。